一級河川大通川流域治水一級(大特)取水樋管(その2)工事
土木河川・海岸
| 用途 | 取水施設新設 |
|---|---|
| 名称 | 一級河川大通川流域治水一級(大特)取水樋管(その2)工事 |
| 所在地 | 新潟県新潟市北区内沼地内 |
| 発注者 | 新潟地域振興局 |
| 着工年月 | 2025年3月 |
| 竣工年月 | 2026年3月 |
| 構造・工法 | 土木一式工事 |
| 規模 | スラリー攪拌工 Φ1200 L=11m 27本 既成杭Φ600 L=42m 6本 取水樋管 16m 取水機場 1基 バルブ室 1基 |
担当者コメント
本工事は、大通川流域の農業用水確保を目的とした取水施設の構築プロジェクトです。
先行する1次工事で完成した「取水樋門」に対し、新たに「取水樋管」および「取水機場」を
建設・接続しました。
施工における主な特徴と配慮事項は以下の通りです。
■取水樋管の施工:
計画路線が生活道路の地下に埋設されるため、一般車両への交通規制(通行止め)を実施。
安全を最優先に確保した上で、掘削および樋管の敷設を行いました。
■取水機場の基礎工:
当該地の支持地盤が深層にあることから、既製杭を採用。
合計42mにおよぶ継ぎ打ちを行い、構造物の安定性を確保しました。
■近隣環境への配慮:
現場が宅地に隣接しているため、騒音や振動の抑制に努めました。
具体的には、工事用発電機ではなく商用電源を積極的に活用するなど、周辺住民の生活環境に
配慮した施工管理を徹底しました。
施工担当者:佐藤元紀、高山将太













